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2009年09月10日

サッカー 日本代表 vs ガーナ代表

B0012X8KP6忙しさにかまけてすっかりこのブログを放置してました。
んで、久しぶりに書く記事はやっぱ日本代表のヨーロッパ遠征、ガーナ戦。

とにもかくにも勝利という結果が出て良かったよなあってのがまず第一の感想。
オランダ戦とガーナ戦共に3失点ずつ、しかも組織を崩されるわけでもなく、相手選手の個人能力に対応できなかったことによる失点が多いのがやばいよなあというのが第二の感想。
日本が主導権を握ってる時間帯に得点出来ないのが歯がゆかったってのが第三の感想。
勝利は嬉しいけど、喜びきれないというのが今の心境。

なんて書いたけど、このガーナ戦は良かったんじゃないでしょうか。
前半からワンタッチプレーで相手を崩して決定的なシーンを作り出すことが出来ていたし、後半には(岡田監督には珍しく!)選手交代でリズムを変えることが出来、逆転したわけだし。
ただしワールドカップ本番で同じように大逆転できるかというと難しいと思うけどさ。
だって今回のガーナのような選手交代はワールドカップではないでしょう。普通に考えればもっと守備的な選手を入れて試合をクローズさせてくるわけで、それを跳ね返せるほどの実力が日本にあるとは思えない。
やっぱね、とれるときに得点を取らないと苦しいよね。

個々の選手に関しては、中村俊輔と長谷部はちょっと調子悪そうなのが気になるところ。とはいえ良いプレーもたくさんあったけどね。時たま見せる軽いプレーでボールを奪われてたのは良くない。岡崎、前田の2トップは機能してたと思うな。遠藤、中村憲剛はずいぶん安定してた。その他ディフェンス陣は概ね良かったとは思うけど・・・。
んで途中交代で入った玉田、稲本、本田は良かったと思う。
特に玉田、稲本はジョーカーとしての使い方が良いんじゃないかなあってのが正直な感想。

うーん、なんだか話がまとまらなくなってきた(笑)。
ひとまずこの記事はこれくらいにしてまた思いついたらいろいろ書きます。

最後に、とりあえず今後の日本代表に関してなんだけど、4-2-3-1で中村俊輔を真ん中、中村憲剛を左、本田圭佑を右、前田遼一を1トップって布陣を一回くらい試して欲しいなあ。俊輔が左で憲剛が真ん中でも良いけど。
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2009年06月29日

コンフェデレーションズカップ2009 ブラジル代表 vs アメリカ代表

B0018COUYG
B0018CQMPQ
この試合の前に行われた3位決定戦ではスペインが何とか南アフリカから逃げ切って3位、やっぱ南アフリカって良いチームになってきてるなあという印象。
さてさて同じく今大会で驚きを感じたアメリカがどれだけブラジルを苦しめるか楽しみでもあり怖くもあり。

基本的にはブラジルがボールを支配するけど、アメリカのディフェンダーの網に引っかかってボールを失ってあわやというカウンターを仕掛けられるって展開。
原因はおそらく相変わらずのブラジルの守備の緩さ、特に両サイドバックの裏を突かれすぎってところと、ボランチがアメリカ選手を捕まえきれないってところのように思う。
その状況を作り出してるのはアメリカの4-4-2の布陣の使い方かなあ。
アメリカは守るときは2トップをブラジルディフェンダーの間に置いて、んで4-4の部分はガッチリ引いて固めてバイタルエリアに隙間を作らないようにしていた。
するとブラジルボランチの三人は何とも中途半端な位置で誰もチェックに行けない。かといってあまり攻撃にも絡んで行けないって状況。対するアメリカはカウンターの時は素早くドノバンにパス、ドノバンからサイドに大きく展開ってパターン。ドノバンの運動量とテクニックありきな作戦とは思うけどそれがハマりまくり。
特にアメリカの2点目はそのパターンで綺麗に決まる。

ブラジルはかみ合わないからジリジリ焦る、アメリカは作戦通りに進むから多少苦しくても余計に集中力が高まる。

ということで前半のうちにアメリカが2得点。
これは出来過ぎというか、かなりの驚き。
んで観てる僕としては半分以上アメリカの勝利を期待。
だけどここからブラジルがどう修正してくるかにも期待。

そして後半、いきなりブラジルが攻勢に出る。
たぶん始まって40秒くらいかな、右サイドから早めにボールがルイス・ファビアーノに、それをペナルティエリアの外から強引にグラウンダーのシュート、ゴール隅に決まり早速1点返してしまう。

組織がどうのじゃなくて個人能力で得点出来てしまうところはさすがブラジル。
んで、ここで得点しとけばって場面で得点するブラジル。

ところで、今大会はホントにルイス・ファビアーノが輝いてますねぇ。
正直こんなに良い選手だっけって思うくらいに。
反対にロビーニョが空回りしてるっていうか、かみ合ってないっていうか、なんか大事なところでミスが多い印象。それでも勝ってる限りは選手構成をいじらないというのはブラジルらしさなんだろうな。

話を元に戻して、1点返したところで勢いが出てきたブラジル。
前半とは違ってボランチのが横並びから前後に位置するように代わって機能するようになってきたし、両サイドバックがあんまり無理して上がらなくなったのでアメリカのカウンターに対処することには成功。
あとは前線の能力を考えれば何とかなるだろうって感じなのかな。

それでもゴール前のスペースをなくしてガッチリ守るアメリカは手強い。
なおかつGKのハワードが相変わらず神がかったセーブを連発。
カカのヘディングがゴールしたように思えても、ラインを越えてないって判定をもらえるくらいに神がかっていた。

このまま守りきるかと思ったけど、やっぱりここ一番のカカ。
左サイドでボールをもらったカカがドリブルでディフェンダーを振り切って深い位置からクロス、ファーサイドにいたロビーニョがフリーでシュート、バーに跳ね返されるも詰めていたルイス・ファビアーノがキッチリ決めて同点。

このシーンの前くらいからアメリカのガッチリ固めたディフェンスに対処する方法を見つけたことが大きいのかな。
それはつまりニアを狙わずファーサイドにボールを出すとわりとフリーにさせてくれるってこと。
前半はCKもクロスもニアを狙うことが多かったんだけど後半はファーをに狙いを絞っているように思えた。
これで勢いもあり、個人技にも優れ、必勝法を手にしたブラジルが俄然有利。

最後はCKからルシオがヘディングで得点。
アメリカのパワープレイもなんとかいなして、時間をうまく使いブラジルが勝利。
コンフェデレーションズカップ2009はブラジルの優勝となりました。

緩いけどいざとなれば個人能力でなんとかなってしまうブラジルはすごいなあ。
なんとなく攻守共に中途半端な印象が残ったままなんだけどねぇ。
それでも勝っちゃうんだよねぇ。
チームとしてはアメリカの方が良かったと思った試合でした。


posted by talc at 12:23 | Comment(8) | TrackBack(0) | スポーツ

2009年06月27日

コンフェデレーションズカップ2009 ブラジル代表 vs 南アフリカ代表

B0018COUYG
B0019QY5G4
僕が眠い目をこすりながら観たせいでもあるかもしれませんが、なんだか緩い試合でしたねぇ。
いや、別に試合のテンションが低いとかそういう意味じゃなくて、ブラジルのプレーがなんだか緩いって印象があって、それを崩しきれない南アフリカにもどかしさを感じたりとか、両チームともにあとひと味足りないからこうなったのかなあとか、いろいろ思うところはあるんですけど、うーん・・・うまく言葉にできない感じ。

試合はほぼ互角の勝負、ブラジルの方が個人技に優れるから、てか個人技でしかチャンスを作りきれなかったってところもあるだろうけど、とにかく個人技に勝るブラジルの方が若干押し気味、しかしながら冒頭にも書いたようにブラジルの守備の緩さを抜け目なく突いて南アフリカがポコポコとカウンターを仕掛けるって流れ。
両チームとも最後の最後ではしっかりと守るので決定的なチャンスになることは少ないんだけどね。

別の見方をすれば「俺たち負けるわけないじゃん」って余裕のブラジルと「俺たち本気でやれば勝てそうだ」って闘志の南アフリカって構図だったようにも思う。
で、試合を決定づけたのは何かと言えばスタメンから外されていたダニエウ・アウベスが「俺がやっちゃる」って闘志をむき出しにしたことなのかな。

ということで、最後までどっちが勝つかわかんなかった試合は途中出場のダニエウ・アウベスがFKを直接決めて1-0、ブラジルの勝利。
攻守共に緩さを醸し出していたブラジルなんだけど、最終的には個人技で何とかしてしまうところがいかにもブラジルらしいなあと思ってしまった。

しっかし、南アフリカは惜しかったですねぇ。
前日のスペイン対アメリカでアメリカが勝っちゃったってことの影響が少なからずあったんだろうけど、それにしても予想以上に南アフリカは良かった。
惜しむらくはあと一枚、攻撃陣に「何か」があればジャイアント・キリングも夢じゃなかったんだろうな。

これで3位決定戦はスペイン対南アフリカ、決勝はブラジル対アメリカになりました。
どうなるか楽しみなような、どこかガッカリしてしまいそうな・・・。
posted by talc at 15:20 | Comment(2) | TrackBack(0) | スポーツ

2009年06月26日

コンフェデレーションズカップ2009 スペイン代表 vs アメリカ代表

B0028NGQGO
B0018CQMPQ
おそらく世界中の人がスペインが美しく勝ってくれることを期待しながら観たであろうこの試合。
圧倒的にボールを支配し様々な手段で攻めるスペインとカウンター狙いのアメリカという構図。

さすがスペインだぜ、得点決めるのも時間の問題か、と思ったもののなかなか決まらない。
ゴール前をガッチリ固めて高い集中力で守るアメリカ。んで奪ったボールは素早くサイドに展開、スペインディフェンダーの裏を狙い続けるアメリカ。

先制点はなんとアメリカ。
アルティドールがカプデビラをうまいことかわして反転、シュート、カシージャスの手に当たったもののゴールに吸い込まれてしまう。

焦るスペイン、さらに猛攻。

だけど、なんつーか、この試合全体に言えると思うんだけど攻め急ぎ過ぎな印象。
ユーロでスペインが見せてくれてた、相手をうまくいなしてギャップをつくって攻めるって攻撃が見られない。
シャビのとこまでは急いでボールを運んで、んでそこからサイドに散らすか縦にさらに速いボールを入れるってパターンが多すぎた印象。
だけどアメリカはゴール前にスペースをつくらず、ガチガチにビジャとトーレスを押さえ込む、サイドからクロスを入れられても跳ね返し、跳ね返せなかったらハワードが神がかったセービングでゴールを許さない。

うーん、なんつーか、スペインにセナとイニエスタがいないことが響いてる気がするなあ。
今回のメンバーが悪いというわけではないんだけど、なんかもう一つアクセントが足りないというか、なんというか。少々強引でもドリブルを仕掛けて相手のディフェンダーを前につり出す要素が欲しい。
じゃないとアメリカの「俺たちが正義だ」的な献身さというかタフさに拍車をかけてしまうんじゃなかろうか、なんて思うわけで。

それにしてもアメリカの集中力はすごい。
あれだけ攻め立てられても綻びを出さないこと、それを続けることにはちょっと感動した。
我々の日本代表にもこういう要素が欲しい限り。

とはいえ、攻撃に関してはまるでチャンスを作れなくなるアメリカ。
対してスペインは攻撃しまくり、シュートしまくり。でも跳ね返し続けるアメリカ。
後半にスペインは選手を交代して変化をつけようとするけどさほどの変化を感じない。
やっぱ勝負ドリブルが欲しい。
いや、普通これくらい攻めてたら1点くらいは入るんだろうけどさ、今日のアメリカの神がかりの前では無理なんだろうか。

その神がかりがパーフェクトなものになったのが試合終了10分前くらい。
中盤でボールを奪ったアメリカのカウンター攻撃。
クロスボールをセルヒオ・ラモスが一度は止めたものの、クリア出来ずにボールを奪われデンプシーが決めてアメリカに追加点。

その後アメリカが一人退場になったものの時間が足らず。
スペインが0-2で負けてしまう。

いやはや、すごい試合だった。
決してスペインが悪い訳じゃないけど、あと少しのディテール不足というところじゃなかったのかなあ。
ビジャとトーレスにこだわり過ぎたところもあったのかも。
つまるところは監督のミスなのかな。

それよりもアメリカの集中力がすごすぎたというところが一番の要因だろうけどね。

posted by talc at 04:24 | Comment(0) | TrackBack(1) | スポーツ

2009年06月22日

コンフェデレーションズカップ2009 イタリア代表 vs ブラジル代表

B0012TZYG8
B0018COUYG
なんとしても勝って準決勝に進みたいイタリアと引き分け以上で準決勝進出が決まるブラジルの戦い。

イタリアは4-3-3で真ん中にトーニ、左がイアキンタ、右がカモラネージかな。
これが全然機能してない。
特にイアキンタが流れから消える時間が長い、というか、どこにいるのかわかんない。逆サイドのカモラネージは相変わらずの運動量でそこかしこに顔を出すのでリズムを作れてる、だけど、ボールを取られることが多いのでプラスマイナスゼロ、トーニはなんだかリズムに乗れてないし、競り合いにも負けてる。
つまり前線でボールがおさまらず、デ・ロッシやピルロやザンブロッタなど中盤から後ろの選手が上がる時間を作れないので自分たちの流れを作り出せないイタリア。

ということでブラジルがペースを握る前半。
ブラジルはみんな調子が良さげ、特にカカとロビーニョとマイコン。彼等が上手い具合にイタリアディフェンスにギャップを作らせ得点の匂いを醸し出す。

さて、そうは言ってもイタリアのカテナチオ炸裂か、と思って観てたら前半37分にファビアーノが先制点。
オフサイドを取り損ねて足を止めてしまったイタリアディフェンス陣が原因。
これでしょんぼりしたのか43分にもファビアーノに決められ、さらに自殺点でもう1点。
イタリア万事休す。

イタリアは前半終了前にイアキンタに代えてロッシ、後半開始からモントリーヴォに代えてペペ、後半途中からトーニに代えてジラルディーノを投入。

後半は徐々にイタリアがペースを握るけど、相変わらず前線にボールが収まらないまま。
打開しようとカモラネージが豊富な運動量でいたるところに顔を出し続けるけど、残念なことに彼はカカじゃないので決定的なチャンスをつくるところまでは持って行けない。
頼みの綱のピルロは焦りからかロングボール一発を狙いすぎてる印象。
いっそのことロッシかデ・ロッシをトップ下のポジションにしてトーニ(あるいはロッシ)とジラルディーノの2トップとかにした方がうまくいったんじゃないかと思ったんだけど、どうなんだろう。

とにかく精彩を欠いたイタリアはそのまま得点を決めることが出来ず、ブラジルも後半は追加点を決めることが出来ず、0-3でブラジルの勝利。これでイタリア敗退決定。
イタリアの敗因はまず4-3-3のフォーメーションが機能しなかったことが大きいかと。
そして攻撃陣の不調、というか駒不足かな。

それでもワールドカップドイツ大会の粘りを期待したんだけどなあ。
ユーロといいコンフェデレーションズカップといい残念な感じですな。
反対にブラジルはなかなか良いぞ、と思った。

決勝ではスペイン対ブラジルで良い勝負を期待したいところ。
どうなるんでしょうか。

posted by talc at 08:25 | Comment(0) | TrackBack(1) | スポーツ

2009年06月18日

サッカーW杯最終予選 オーストラリア代表 vs 日本代表

B0012X8KP6両チームとも主力が抜けた消化試合、だけど日本が勝って一位通過をして欲しいなんて思いながら観た試合。
ま、結果は2-1で逆転負け。

やっぱあれだけレギュラークラスが抜ければこんな感じでしょうね。
守りに関してはそんなに悪くはないと思ったんですけどね。
失点シーンは両方阿部が絡んでたんだけど、あれは阿部の責任ってわけでもないんじゃないかな。
ただ阿部はもっと出来る選手だと思うし、能力も感じるからちょっと厳しくみてしまうけど・・・。前半なんかは彼の読みの良さが出てたしねぇ・・・。うーん、やっぱもっと頑張って欲しいなあ。

それよりも、そもそも日本の生命線であるところのボールキープがうまくいかなかったことと日本の右サイドの内田が守備の面であんまり機能していなかったことが大きな敗因なんじゃないでしょうか。

ボールキープに関しては、ボランチのところで上手い具合にボールを散らせなかったこと、橋本が前線で絡めなかったことが大きいかなあ。
あとはせっかく前線のサイドまでボールを運べてもそこからどうやって得点をするかって部分が選手間で共有できてなかったような印象もあったし。
ま、それでも惜しいシュートシーンはあったけど。

なんつーか、現状の監督・スタッフ・選手ではこんなものじゃないのかなあってのが正直な感想。
これ以上を目指すなら監督交代するとか、監督そのままならある程度メンバー固定してアウェイでひたすら試合を繰り返して選手間の「あうん」の呼吸を定着させて制度を高めていくしかないんじゃないかなあ。

とにかく一年後のワールドカップ本戦で惨めな思いだけはしたくないな。
posted by talc at 00:32 | Comment(0) | TrackBack(3) | スポーツ

2009年06月11日

サッカーW杯最終予選 日本代表 vs カタール代表

B0012X8KP6久々にこんなに機能しない日本代表を観た気がしますねぇ。
結果から言えばカタールのオウンゴールで日本が1点、カタールに決められて1点で引き分け。

大きな原因は出場停止の長谷部と怪我の遠藤に代わって出場した橋本と阿部のボランチが機能しなかったことでしょうね。
ベンチとしては阿部が本来持っている展開力と守備力、橋本のバランス感覚がかみ合うことを期待していたんでしょうけど、どうにも二人のポジションバランスが悪いというか役割分担が曖昧というか。
んで、カタールが日本のボランチにプレッシャーをかけ続けたことでさらにボランチが機能しなくなったってことでしょうか。
打開しようと中村憲剛や中村俊輔がボランチの位置まで下がってボールをもらおうとしたんだけど、そうすることで日本の前線に人数が足りなくなる。それを補おうと内田と今野が上がる、だけど彼等にボールが渡る前にカタールのプレスに引っかかって日本のサイドバックのスペースを使われて危ない場面が出来てしまう。
何というか、見事に負のスパイラル。

いっそのこと中村憲剛がボランチ、橋本を2列目に固定するとかすればまだ良かったんだろうけどさ。

ま、初めての組み合わせで上手く行かないのは仕方ないような、岡田監督の戦術にとらわれすぎて選手がそもそも持っている良さを引き出せなかっただけのような、代わって入った選手をレギュラー陣が使い切れなかっただけのような、相手のプレスをかわすこととボールの展開を個人能力に頼りすぎていただけのような。

とはいえ、阿部のディフェンスやカバー能力の高さは垣間見えたし橋本の裏方的センスの良さも出ていたとは思います。
ただかみ合わなかっただけで。

その他にも連戦の疲れということも大きかったでしょうね。
中澤がミスを連発したり中村俊輔がボールを何度も失ったり。
この辺は仕方ないっちゃ仕方ない。

とりあえずは負けなくて良かったかな。
なんか書き足りないことが多すぎる気もするけど・・・。

posted by talc at 03:05 | Comment(0) | TrackBack(2) | スポーツ

2009年06月07日

サッカーW杯最終予選 ウズベキスタン代表 vs 日本代表

B0012X8KP6なんか久々にちゃんとした勝負の試合を観たって感じですね。
やっぱこういうジリジリした試合をたくさん観たいなあ・・・。

さてさて序盤に中村憲剛のパスから岡崎らしい粘りで先制点を決めた日本。
これで落ち着いて試合をコントロールして追加点、って展開を期待したけどそうはならず。
ウズベキスタンのプレスに押し返され徐々に劣勢に。

しかしあれだけ中村俊輔を守備に振り回されたら苦しいよなと思う。
ボールを奪っても前線でなかなかでボールを落ち着かせられないし、長谷部と遠藤のところに相手の15番がうろうろしてるし日本の左サイドを相手の8番が主導権を握ってるから繋ぎ辛い。
それでも遠藤のボール扱いの巧さと判断力をもっと有効活用して中村俊輔を上がらせる時間を作りつつ、相手を巧くいなせたら良かったんだろうけど、なかなかそれもできず。

うーん、大久保ではなく最初から本田圭佑を使うべきだったのか、それとも松井を使うべきだったのか、あるいはサイドバックに今野か阿部を使うべきだったのか、なかなか難しいなあ。
ま、難しくしてる原因としては審判のジャッジの不可解さも大きいとは思うけど。

てかマジに審判は酷かったなあ。

なんにしても悪い流れの中で、悪いなりになんとかふんばりが効いてるのは良かった。
これは長谷部の動きと闘莉王と中澤の押さえどころを押さえきった守備と楢崎の安定感がもたらしたんだろうな。もちろん他の選手もスペースを消したり相手を追いかけ回したりと頑張ってた。

とはいえ相手のボランチがシュートの精度が低かったことと相手の攻めのバリエーションが少なかったから助かったという一面もあるかな。

なんていろいろ書いたけど、なんつーか、あの審判と芝の状態を考えたら評価が難しい試合だなあ。

ま、なにはともあれ1点を守りきってワールドカップ出場決定したことは事実なわけで。
これで一安心。
おめでとう。

本番までにもっともっと強くなってくれることだけを期待します。


posted by talc at 02:58 | Comment(1) | TrackBack(2) | スポーツ

2009年05月31日

キリンカップサッカー2009 日本代表 vs ベルギー代表

B0012X8KP6なんかベルギーが弱すぎたっていうか、本気出してなかったっていうか、中一日の試合の間に秋葉原観光してるチームに負けないのは当然というか・・・。
なんにしても日本代表が勝って当然と思える内容でしたね。

守備陣も闘莉王の大きなミス以外は危ないシーンがほとんどなく安定してたし、攻撃陣も前のチリ戦の積極性そのままに相手を圧倒してたし、とりあえずこの試合だけを観ると言うことはないって感じでしょうか。

キリンカップ2試合を通じて遠藤、長谷部、中村憲剛のトライアングルが確立されたって感じがします。
これに最前線の真ん中に岡崎、あとは左右に誰を入れるのかってところが悩みどころなのかなあ。
出来れば中村俊輔と本田圭佑を両立させて攻撃のバリエーションを増やして欲しいな。

それと今日の試合では長友がかなり良かったですね。
1ゴール1アシスト。
何気に大久保も2アシスト決めてるんだけどなんだか印象に残らない。ってかレッドカードもらってないのに退場してる大久保が不憫というか、何というか。
大久保はあからさまに試合感が落ちてるのが気になるところ。

ちなみに試合は4-0で日本の勝利。
さて、次のウズベキスタン戦でどうなるか、どうするのか。
気になるところです。
posted by talc at 22:36 | Comment(1) | TrackBack(3) | スポーツ

2009年05月28日

チャンピオンズリーグ決勝バルセロナ vs マンチェスター・ユナイテッド

いやはやバルサは強かった。
マンチェスター・ユナイテッドにろくにサッカーをさせなかったのはホントに凄い。
てかシャビとイニエスタの出来が良すぎたって感じかな。

ただ個人的にはポール・スコールズが好きなのでもっと見たかったし、頑張って欲しかったなあ。

ともあれバルセロナ優勝おめでとう!
posted by talc at 06:08 | Comment(1) | TrackBack(1) | スポーツ

2009年05月27日

キリンカップサッカー2009 日本代表 vs チリ代表

B0012X8KP6久々にここに記事書きますね。
ずっと仕事に追われて死にそうになってました・・・。

さてさて、久々の日本代表戦。
これまでのスタメン選手が怪我などで出られない中、これまで不遇だった阿部や中村憲剛に期待しつつ、本田のオランダでの成長ぶりが楽しみであり、おそらく後半から出てくるであろう山田直輝がレッズでやってる時くらい出来るのか楽しみだったりって感じで試合を見ました。

試合の立ち上がりはチリが激しいプレッシャーをかけてきて日本はたじたじ。
特に日本の右サイドの駒野のところを再三突破されてるのが怖い。
でもここが内田だったらもっと軽く突破されて失点してたのかなあと考えたりもする。
ま、突破されつつも中央の中澤と阿部がしっかり守ってるので大丈夫かな。

徐々に日本のプレスもかかり始め日本のボールが繋がり始める。
前半20分に遠目からの本田のシュートを相手GKが弾いたところに岡崎が詰めてゴール。

これは良かった。
なによりも本田の遠目からでもシュートを打とうという姿勢が良い。
ここんところずっとこういう選手を代表では見てなかったなあ。

そして前半24分にも岡崎のゴール。
カウンター攻撃で前線に上がっていた中澤が見事なトラップとスルーパス、裏に抜け出た岡崎が落ち着いてゴールに流し込む。

久々に流れの中から産まれた見事な攻撃。
これまた最近見てなかったシーンだなあ(笑)。

その後玉田が地面を蹴って負傷。なんかミス多かったし体調悪いままだったのかな。
ここで期待の山田直輝が登場。
前半終了間際に山田直輝がチャンスを作るも得点ならず。
なんか若いのにすんなり試合に入っていけてるのは良いっすね。

チリは2失点で集中が切れたのか日本の出来が良かったからか後半もどっちかって言うと日本のペース。

後半7分には遠藤からのコーナーキックを阿部が頭であわせてゴール。
今日の阿部はかなり出来がいい気がする。自陣でもチリに対して高さでは完全に勝っていたし読みの良さやプレーの落ち着きがあったと思う。このまま代表に定着して欲しい選手なんだけどなあ。

この後の日本は遠藤を下げて橋本。
この辺から中盤での落ち着きが減ったように思う。
それでも中村憲剛がうまくボールをさばいたり前線に出ていったりし、本田が身体の強さを見せながら積極的にゴールに向かうプレーをしていたのでそんなに危ないとは思わなかったけど。

しかし、本田は成長したなあと思う。
がっつり守備をするしドリブルを仕掛けたりパスを狙ったりとちょっとだけ中田英寿のように思えた。

その本田も試合終了間際にゴール。
中央で山田直輝がこぼれたボールをシュートフェイント、空いた右サイドに走り込んできた本田にパス、ダイレクトにシュート。
これで日本が4対0にして試合終了。

なんか今日の日本代表は良かったですね。
欲を言えばもうちょっと効果的にサイドチェンジをするとかダイナミックな展開が欲しかったですけど、でもしっかり繋いで各所で数的有利をつくり続けるというコンセプトが巧くハマってたんじゃないでしょうか。
ただしこれがチリの戦術と相性が良くてハマったのか、選手のモティベーションが高かったから作り出せてハマったのか、この状況を偶然ではなく岡田監督が作りだしたのかいろいろと気にかかるところです。
チリがゴール前でミスってくれたからこの状況にもってこれたような気もするし。
今後も毎試合こんな調子だったら安心できるんですけどね。

それにしても、山田直輝はかわいかった(笑)。


posted by talc at 23:35 | Comment(0) | TrackBack(2) | スポーツ

2009年03月28日

サッカーW杯最終予選 日本代表 vs バーレーン代表

B0012X8KP6
なーんか、毎回似たような印象しかないって感じの日本代表。細かいパスを回して相手をかき回すけどシュートを打てず、崩しきれず、フラストレーションのたまる試合って感じだなあ。

とはいえ、1対0で勝利したことでワールドカップ出場をほぼ確実にしたことは良かったよね。
ま、それだけっちゃそれだけなんだけど・・・。

なんか、こうさ、相手を揺さぶるような攻撃って出来ないのかなあ。
大きなサイドチェンジでもいいし、遠目からのシュートでもいいし、とにかく相手を揺さぶっての攻撃ってパターンがないのがすげー気になるんだよなあ。
あ、あと右サイドはずいぶん機能するようになったと思うけど、左サイドがなんかうまくいってないように思うのも気になるな。

うーん、とにかく強い日本代表を見たいし、「圧倒的じゃないか、我が代表は。」って言えるようなチームにして欲しいものです、はい。
posted by talc at 22:58 | Comment(1) | TrackBack(0) | スポーツ

2009年03月24日

WBC決勝

いやはや心臓に悪いっつーか何つーか、韓国のいやらしい粘りにうんざりすっつーか。
緊張しまくりのすごい試合だったっすねぇ。

それにしても、それにしても、イチローはすごいね。
延長10回2アウト2塁3塁の最高の見せ場で最高のヒット。
いやホントにすごい。

これで2度目の世界一。
おめでとー。
posted by talc at 14:47 | Comment(1) | TrackBack(0) | スポーツ

2009年03月23日

WBC準決勝日本 vs. アメリカ

いやぁ良かったね。
途中ハラハラしたけどさ、でもここぞってところではきっちり点を取ったし、イチローもヒットが出たし、言うことないね。
これで決勝進出。

ってまた韓国とあたるのか。
いい加減うんざりするな。
posted by talc at 12:47 | Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツ

2009年02月12日

サッカーW杯最終予選 日本代表 vs オーストラリア代表

B0012X8KP6えーと、試合が終わって1日経ってから書くのもなんですが、一応書いておきます。

この試合を観ていて感じたのは決定力不足ということよりも、それにいたる前段階、攻撃の組み立ての部分での力不足のようなものでした。
攻め手に欠けるというか、同じ攻撃パターンの繰り返しでしかなくて、相手を揺さぶって崩す強さに欠けるというか。簡単に言えば工夫がないってことなんでしょうけど。

監督のインタビューを見ると方向性はこのままで精度を上げることが必要だとのことですが、それって選手達に針の穴を通すような名人芸を求めているようなことであって、もちろんそれによって勝つ確立が高まることも事実でしょうが、もっと他に可能性はないのかなと思ってしまいます。

もっと攻撃のバリエーションを増やすとか、相手の戦術によって臨機応変に戦う柔軟性を高めるとか、他に現状の選手の実力を考えた上で必要なことはたくさんあると思うんですよね。
そもそも精度ってそんなに上がるものなの?って疑問もありますし。

選手交代も似たような個性の選手を入れ替えるだけで、工夫が足りないというか、相手が疲れるのを待ってミスを待ってるだけなような気もしますしね。
考え過ぎなのかもしれませんが岡田監督は自分の戦術にこだわりすぎて日本代表の可能性を狭めているような気がしてなりません。

こんなチームが世界で通用するのかなあと考えてしまう試合でした。
結果は0-0で引き分け。

うーん・・・。

posted by talc at 23:20 | Comment(0) | TrackBack(1) | スポーツ

2009年01月20日

アジアカップ最終予選 日本代表 vs イエメン代表

B0012X8KP6お仕事やんなきゃだけど観ちゃったからちょこっと書いとく。

なんつーか、シーズン最初の試合だし、若手中心だしってことでこんな内容で良いのかなと思ったり思わなかったり。
しかしドン引きの相手に対して単調な攻めしかできないのはちょっといかんと思うな。
結果的に中村憲剛以外に流れとかテンポを変えられる選手がいなかったのが痛いし、サイドを思ったほど有効に使えずに終わった印象。でも久々に観た駒野は悪くなかった。内田は消えちゃう時間が長いのが気になったな。
んでなんか後半途中からは憲剛と駒野でサッカーやってた印象。

とはいえ岡崎、田中達也は良かったんじゃないでしょうか。
あと当然憲剛と駒野も。
ってかイエメンが弱すぎたって気もするけどさ。

さて仕事に戻ろ。

posted by talc at 22:36 | Comment(0) | TrackBack(2) | スポーツ

2008年12月19日

FIFAクラブワールドカップ ガンバ大阪 vs マンチェスター・U

B00167C1B2えーと、まあ、思いつくままに。

マンUはなんかいつもに比べてヌルい印象かな。
要所要所はキチッと押さえてくるけど、全体的にはちょっとテンポ遅めでやってたように感じたな。こないだのトッテナム戦に比べると、だけど。
ただしガンバのプレスとチェックとディフェンスラインの上げ下げが巧いことハマっていたのでパスだけで崩すことが難しくなっていたことも大きな原因だろうなと思いました。

んで、ガンバ。
かなり良かった。
それだけに前半のCKからの2失点が悔やまれるというか何というか。あれがなければまた違う展開になっただろうなあ。
あとGKからのキックの精度が悪くてちゃんと繋がらなかったことも非常にもったいなかった。あれがきっちり繋がってればもっとガンバのペースでやれてたんじゃないかな。
あ、ついでに二川と佐々木が欠場したこともホントに痛かったなあ。ベストメンバーでやれたらもっと面白いことになったかもしれないと思います。
なんてことを書いたけど、遠藤を中心にホントに前に前にとチャレンジしていたので、観ていて嬉しい気持ちになったし、マンU相手に3点取れたこと、しかもちゃんと相手DFを崩して得点できたこともホントに嬉しい。
あと遠藤のPKをこの大会で観られたことも嬉しい(笑)。

だからこそ、5失点というのがなんとも悔しいというか。
ルーニーが出てきて別次元になってガンバDFではどうしようもなかったのかもしれないけどさ、だからこそ前半の2失点が悔しいというか。でもあれだけデカい相手に対応できる選手がガンバにいたのかというと微妙なんだけどさ・・・。
でもこれだけ打ち合いになると観ていて楽しかったというのも正直なところ。

で、この試合さ、播戸とテベスを入れ替えてもう一回試合したらどうなるんだろうね。
藤ヶ谷とファン・デル・サールの入れ替えでも良いけど。
って意味ないことだけどさ、どうなるかって想像すると楽しい(笑)。

さてガンバは次の3位決定戦には是非とも勝ってほしいものです。
それと決勝戦も当然楽しみ。
posted by talc at 03:28 | Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツ

2008年12月14日

FIFAクラブワールドカップ アデレード vs ガンバ大阪

B00167C1B2昨日からJ1入れ替え戦に始まり、夜中にマンU対トッテナム、朝方にクラシコとサッカー三昧の週末。
んでクラブワールドカップのガンバ大阪戦。
なんか久々にサッカー観ながら緊張した気がする。

序盤からアデレードが素早いプレスをかけてきてなかなかチャンスを作れないガンバ。
しかも佐々木が怪我で退場って嫌な雰囲気だったけど、二川のパスから佐々木に代わって入った播戸が頭で落として遠藤がシュート、相手GKの股をすり抜けゴール。
この後はガンバも落ち着いてボールを回してチャンスを作るも決めきれない展開。

なんか両チームともプレー精度が低い気がするのは気のせいかな。
特に今日のガンバはなんかもっさりしてるような感じ。ACL決勝の時とは大違いな雰囲気。こんなにパスミス多かったらやられちゃうぞってヒヤヒヤする。
それでも地力ではガンバの方が勝っているので結局無失点で抑えての勝利。

しっかしアデレード相手に一進一退の試合をするようではマンUにフルボッコにされちゃいそうで怖いなあ。
佐々木と二川の怪我の具合も心配だし。

んー、次の試合までに調子を上げてマンU相手に善戦してもらうことを願います。

posted by talc at 22:39 | Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツ

2008年12月13日

Jリーグ入れ換え戦

最後の最後まですげー緊迫した試合だったなぁ。

全体的には仙台の出来が良かったとは思うけど前半のチャンスを決められなかったことと、磐田の松浦の出来の良さにやられたって感じかな。
ギリギリまで追い詰められたものの磐田が2-1で勝ってJ1残留決定。

仙台はホントに惜しかった、残念・・・。





posted by talc at 21:01 | Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツ

2008年12月06日

Jリーグ最終節

結局J1は鹿島の優勝でしたね。
最後の最後で名古屋の逆転優勝を期待してたんだけど、これはまあ仕方ないかな。

それより千葉の土壇場での逆転勝利&残留決定はすごいね。
これで自動降格は札幌と東京V、入れ換え戦は磐田と仙台の争いかあ。

磐田には残って欲しいような、来年のJ2でカズ対ゴンの対決を観たいから降格して欲しいような・・・。


posted by talc at 17:09 | Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツ


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